どいしゅうさんの
「ひかりの国の
おはなし」
~あの世の学校からのメッセージ~
観ていて時々涙が出ることがありました。私の中で何かが反応しているのですね。
「こうしなきゃいけない」や、「あの人が言うから」など手放していきたいな。
自分の「歓喜」をどんどん見つけていきたいな、と思いました。
(どいしゅうさんの)おはなしも聴けて、よかったです。
一度立ち止まってみます。なんか元気になりました。(40代 女性)
私も流産した経験があり、母親は死産したことを とても悲しんで自分を責めている姿を見てきました。
しかし、映画を観て、それは赤ちゃん自身が 選んだ事だと知り気持ちがとても軽くなりました。
食事に感謝する事も、今まで全く考えも しなかった事ですが、これから一つ一つに感謝して いただきたいと思いました。
私の娘も息子も、私たち夫婦を選んで生まれて きてくれたと思うと、胸がいっぱいになりました。 ありがとうございました。 (40代 女性)
この映画は、どいしゅうさんの「おはなし会」を記録したものです。
中学2年生の夏休み 生まれてこなかった妹が
あの世の「学校」に 連れていってくれたんです。(語り手 どいしゅう)
出演:どいしゅう
撮影:荻久保則男 編集:荻久保則男 柴田琢哉 製作・配給:熊猫堂
イメージ画:三原 等 宣伝美術:小林敦子 上映時間:69分/2015年/日本映画
今すぐ、有料配信(72時間 / 700円 VIMEO)でご覧いただけます。
なお、VIMEOは個人視聴用です。上映会にご利用いただくことはできません。