
語り手 どいしゅう
見方道(みかたどう)アドバイザー。
自身に起こった不思議な体験をきっかけに『運命(生き方)』について深く考えるようになる。
心理学、東洋医学、抱いている疑問や不安をときほぐすための食生活や、カラダとココロの関係の基礎知識を学ぶ。
それらを基にしたオリジナルの講座を主宰し、『女性を中心に幸せに暮らせるようなヒント・生き方』を説明してきた。
この10年間で、6,500件以上のあらゆる悩み事の相談にのってきた。
カウンセリングは形を変え、今も継続中。
現在は、障がいのある方の相談や支援を担当。
休日を利用して全国各地の映画館や自主上映会にて、映画の補足や「じぶんを歓んで生きる」をテーマにしたお話し会・ワークショップの開催を行われている。
製作・撮影・編集 荻久保則男
株式会社 熊猫堂(くまねこどう)代表取締役。
東京インターナショナル・スタニスラフスキー・アカデミー 映像コース講師。
池川明医学博士を中心に、胎内記憶を取材したドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」を監督。
どいしゅうさんの「ひかりの国のおはなし」の製作、撮影、編集に携わる。
イメージ画 三原 等
1965年東京都出身。
版画工房で石版印刷の仕事に就き、様々な方面の美術作家の作品制作に携わる。
10数年務めた後、フリーのイラストレーターに。
映画やテレビなど映像内での美術の仕事にも度々関わる。
並行して、自身の版画、美術作品を制作しながら発表を続け、現在に至る。